お茶

2017/5/2は【八十八夜】この時期の新茶が美味い理由とは

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立春2/3から数えて88日目が[八十八夜]の日となります。

昔から、この時期に摘み取られたお茶は味も香りも良く

1年間、無病息災で過ごせると言われています。

この時期の新茶が美味しいと言われるのは、

手摘みで丁寧に摘み取るからです。

ハサミや機械で摘み取る時に入ってしまう葉の根元部分

これが味の品質を落としてしまうそうですが、

手摘みではこの部分が入らないので特別上品な味に仕上がります。

品質を高める一芯二葉の摘み方とは

お茶の木の枝は、先端に「芯」があり、そこから下へと互い違いに葉がついています。
「芯」は、まだ葉が開いていない「芽」の状態の葉です。
芯と、その下の2枚の葉の部分を「一芯二葉(いっしんによう)」と言います。

生まれたてで、とても柔らかい部分です。

まだ若く、紫外線をあまり浴びていないので、

渋みのもととなるカテキンが生成されておらず、甘みの強いおいしいお茶になります。
新茶は一芯二葉を摘んでつくります。

新茶の繊細な味わいは、このフレッシュな葉から生まれるのですね。

参考サイト:小野園

⇒動画で解説していますので、ご覧ください。

 

2017年初取引で過去最高額

静岡新聞(地元です)でも1面に掲載されており、

新茶の時期は特に注目されているのがわかります。

ちなみに、2017年の初取引で1キロ108万円が出ました!

1957年からの取引史上で最高額です。

 

今年は2月の少雨と3月までの低温で生育が遅れているそうですが

品質には影響を受けていないので徐々に値段も下がってくるそうです。

・・安心しました・・・

静岡県でも茶摘みの体験が出来るスポット紹介

参考サイトを掲載しますので、1度体験してみてはどうでしょうか?

4月~10月位までの時期に体験出来ます。

Trabel Book:お茶摘み&手もみ茶体験できる静岡中部&東部・伊豆

一度は体験しておきたい!静岡県で茶摘み体験が出来るスポット5選

 

 

 

 

 

 

 

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