食中毒予防

アニサキス食中毒が増加!家庭での予防法とは

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魚介類は冷凍!過熱!目視で確認!

生の魚介類を食べて寄生虫[アニサキス]による

食中毒の報告が全国で増えています。

 

厚生労働省は魚介類の冷凍や加熱といった予防策を呼び掛けています。

アニサキス食中毒の予防法

  • 十分に加熱するか、マイナス20度以下で24時間以上冷凍。
  • 新鮮な魚を選び、速やかに内臓を取り除く。
  • 内臓を生で食べない。
  • 目視でよく観察し、取り除く。
  • 酢でしめたり、醤油を付けたりしても効果はない。

アニサキスの特徴

アニサキスの幼虫はサバ、イワシ、サケ、イカ、カツオ、サンマなどに寄生します。

長さ2~3㎝位で白い糸のように見えるのが特徴だそうです。

アニサキスの多くは魚介類の内臓部分に寄生しますが、

魚介類が死亡すると、内臓から筋肉に移動することが知られています。

⇒厚生労働省サイトより

アニサキスを食べてしまうと・・

幼虫が寄生した魚介類を食べると、数時間~10数時間後に

みぞおちの激しい痛みや腹膜炎症状を引き起こすようです。

これはアニサキスが主にお腹の中で胃や腸に突き刺さることがあり、

アニサキス症と呼ばれる激しい腹痛を起こします。

厚労省によりますと、患者数は2007年の6人から2016年には

126人に増加したと発表しています。

軽症で済む場合もあるので、医療機関を受診せずに報告されていないケースも

あるとしています。

アニサキスを食べてしまった時の対処法とは

アニサキスを生きたまま食べてしまった時の対処法は

内視鏡での摘出が1番確実だそうです。

そのまま死ぬまで待ったり、正露丸など飲んで出すといった方法が

あるそうですが、危険だそうです。

胃から体の中に入り込んでしまって生きている時は

外科での開腹手術でしか摘出出来なくなります!

 

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