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【建築】住友林業が木造で日本一の超高層ビル建設計画を発表!高さは350m

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住友林業が木造で日本一高い超高層ビルを建設する構想を発表しました!

高さは「あべのハルカス」を超える350m。階層は70階建て。

建物の内側は木材だけで、外側は木材と鉄鋼を組み合わせたハイブリッド仕様で建物を支えます。

一軒家の木造住宅約8000棟分の木材を使い、木材と鉄鋼の割合を9:1にすることを目標とし、

2041年までにこの超高層木造ビルの実現を目指しています。

総工費試算では約6000億円の見込み。

 

ところで木材をしているけど火災は大丈夫なのか?簡単ですが調べてみました。

木材は火災10分後でも約8割位の強度を保っているそうです。

火災現場でも壁や屋根は完全に燃えていても中の骨組みは崩れずに残っていますね。

あれは火災が起きた時、木材の表面は燃えますが、その後表面が炭化します。

炭化した部分がバリアとなり木の芯まで炎が届かないので崩れずに残っているわけです。

火災で表面が燃えても崩れず残る様に『燃え代(もえしろ)設計』というのがあるそうです。

⇒燃え代設計とは

 想定される火事で消失する木材の部分を燃え代といい、燃え代を想定して部材の断面寸法を考えることを燃え代設計という。  木材が火災にあっても、表面から燃え進むために、中心部は一定時間にわたり強度を保っている。そのため、燃え代を想定しておけば、火事がおきても直ちに建物が倒壊することはない。  燃え代を想定して、通常より大きな断面の構造材を使用すれば、準耐火建築物構造として認められることになった。  及びについて、燃え代の厚さは下記の通り。

  30分 45分 60分
集成材 25ミリ 35ミリ 45ミリ
無垢材 30ミリ 45ミリ 60ミリ

 

 

木は火災にも強いんですね!

最近では、ミニストップの店舗でも木造を使っています。

地球温暖化防止や生物多様性の保全を目的として、環境に配慮した店舗建設に取り組んでいます。

今後は木を使った木造の建物が注目されそうですね!

 

 

 

 

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