仏様とは お寺

仏様の正しい意味とは?子供に教える時の参考に

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お盆の時期になると考えませんか?

【仏様】の事

でも、仏様とは一体??

今回は仏様について簡単ですが、まとめて調べてみました。

 

まずは仏教は誰が開いたの?

仏教を開いたのは【釈迦(しゃか)】です。

釈迦はインドのシャカ族の王子で

ゴーダマ・シッダールタという男性です。

お坊様のお経を聞く時、なんとなく聞いた事はありませんか?

釈迦(しゃか)は弟子たちから【釈尊(ブッダ)】と呼ばれていました。

ブッダとは、“目覚めた人”という意味です。

ブッダを漢字に当てはめ[仏教]になったとも言われています。

 

※イラスト画像(如来像)は悟りを開いた釈迦の姿を表現しています。

注目は福耳と呼ばれるふくよかな耳です。

大きな耳は大勢の人の声を漏らすことなく聞き取るためと解釈されています。

釈迦の本名であるゴータマ・シッダールタ自身も子供の頃から耳に重たいピアスを

して耳が自然に伸びていたそうです。

 

では仏様とは一体?

日本では死んだ人の事を[仏様]と言いますが、

これは仏教でいう[仏様]とは意味が異なります。

お寺では死者を供養する事はあっても[仏様]として祀る事はありませんね。

仏様とは本来的には仏陀(ブッダ)つまりお釈迦様の事です。

やがて、如来(にょらい)・菩薩(ぼさつ)・明王(みょうおう)などの

バリエーションが増えてきました。

 

お寺で祀る仏様は、あくまで仏陀や如来・菩薩であります。

 

仏教の思想

人の一生は様々な苦で苦しみます。

その苦しみから抜け出す為、修行により解脱を目指すのが仏様の思想です。

仏様は全ての苦しみから解放された神通力を持つ自在な存在。

そんな仏様になる事が仏教の目的です。

四苦八苦という言葉は聞いた事ありませんか?

根本的な苦を

生・老・病・死の四つに加えて

愛別離苦(あいべつりく)・・愛する物と別離すること

怨憎会苦(おんぞうえく)・・・怨み憎んでいる者に会うこと

求不徳苦(ぐふとくく)・・・求める物が得られないこと

五蘊盛苦(ごうんじょうく)・・・肉体と精神が思い通りにならないこと

合わせて四苦八苦と言います。

 

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