10月・11月・12月

10月の行事【体育の日・秋祭り・恵比寿講・ハロウィン】の意味と由来とは?

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10月《神無月(かんなづき)》

 

出雲大社に全国の神様が集まる月なので、各地から神様がいなくなるため

[神無月(かんなづき)]と言われています。

 

 

『体育の日とは』

 

 

1964年10月10日に東京オリンピックが開催されました。

日本で初めて開催されたオリンピックということで、戦後の日本にとって一大行事でした。

それを記念して「スポーツに親しみ、健康な心身をつちかう」日として

1966年に国民の祝日とされました。

 

現在ではハッピーマンデー制度により10月第2月曜日とされています。

この日は9月の秋雨前線も南下し、日本国内は晴れの確率が高い日として知られています。

そのため、運動会や各種スポーツイベントが開かれたり

、体力測定など、国民がスポーツや健康づくりに親しみやすくなるような行事が組まれています。

 

『秋祭りとは』

 

 

夏祭りが「盆踊り」といって夏のお盆の時期に行われるのに対し、

秋の収穫を祝って行われるのが秋祭りです。

農耕民族では稲の種まきや田植え、収穫が1年の大事な行事でした。

 

夏祭りは疫病退散の意味を持っていますが、

秋祭りは稲の実りの時期に行う豊穣感謝の祭りで、

田の神に感謝する村祭りを起源としています。

 

屈強な男たちはハッピを着てお神輿を担ぎ、

一般の人たちや子供たちは山車(だし)を引っ張って神社に収めます。

お神輿を担ぐときの掛け声で一般的なのは「わっしょい、わっしょい」や「そいやー、そいやー」です。

 

『恵比寿講とは』

 

 

 

10月は神無月といって全国の神様が出雲に集まる月です。

そのため、ほかの地には神様がいなくなると困るので、

恵比寿様が留守番をすることになっています。

 

その恵比寿様をねぎらう祭りが恵比寿講で、10月20日に催されます。

恵比寿様は七福神の一人で、右手に釣り竿、左手に鯛を持った日本古来の福の神です。

 

『ハロウィーンとは』

 

 

元はキリスト教の亡くなった聖人に祈りをささげる「万聖節」の前夜祭で、

毎年10月31日に行われていた西洋の風習ですが、最近日本でもすっかり定着しました。

古代ケルト人のお祭りが起源で、悪霊を追い払い、秋の収穫を感謝することが目的でした。

 

現在では本来の宗教的な意味合いは薄れ、

アメリカでは、仮装した子供たちが「トリック・オア・トリート」といって近所を練り歩き、

お菓子をねだる民間行事として定着しています。

仮装は悪霊たちに仲間だと思わせ、襲われないようにするためといわれています。

 

ハロウィーンでは、ジャック・オ・ランタンというカボチャをくりぬいて目鼻をつけたちょうちんを作ることも行われています。

悪魔からもらった火をカブに入れてさまよったというアイルランドの話がアメリカに伝わり、

カブがカボチャになりました。

 

日本では子供に限らず、

若い人たちが悪魔やら思い思いの仮装をして都会の街を集団で練り歩くことが近年の風物となりました。

ハロウィーンパレードを始めたのは、原宿のキディランドだといわれています。

 

 

 

 

 

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